2019年 インド 平均給与上昇率9.7%へ

 

インド 平均給与上昇

 

アメリカの大手保険会社 Aon は3月5日、1000社以上にわたるインド企業のデータを分析した給料調査を発表した。その結果、Aon は2019年インド企業で働く従業員の平均給与上昇率が9.7%であると予想している。これは、インドの経済成長を期待する企業が増加傾向であることを示している。

 

2桁の給料上昇率が見込まれる企業の分野は、IT系、ライフサイエンス、自動車や消費財などが挙げられる。

 

「給与は前年に比べて、上昇しています。より注目すべき点は、業界全体の給料増加の差が縮小していることです。」とAonのAnandorup Ghose氏は述べている。

 

インド企業は賃金管理とともに、従業員の採用戦略も見直している。デジタル化が進み、変化する環境に対応し続けるためにも、企業は高いスキルをもつ人材採用への投資を進めている。

 

参考 

The Economic Times