魅力的投資先 1位ベトナム 2位インド

 

魅力的投資先

 

アジアの経済情報を配信する情報配信会社NNAが、アジアで事業を展開している日系企業を対象に調査を行ったところ、回答者の35.7%がアジアで最も魅力的な投資先として「ベトナム」を選んだと発表した。

主な理由は、高い経済成長、大規模消費市場、また企業がベトナムに進出すると、カンボジア、ラオス、ミャンマーでの事業拡大を検討することができるからだ。

 

続いて、2位は17.8%で「インド」が選ばれた。

理由として、インドでは2016年11月に起きた高額紙幣廃止に加え、2017年7月にサービス税(GST)が導入され、経済問題を緩和したことや、インド人の平均収入の増加に伴う新製品の需要の拡大が挙げられる。

日系製造業関係者は、インドの所得格差はまだ残るものの、インドのインフラ設備による経済成長において、ナレンドラ・モディ首相を称賛した。

 

続いて、7.9%で「中国」が人気のある投資先3位に選ばれたが、昨年の調査結果12.6%から減少した。

 

「タイ」は7.3%で4位に選ばれた。回答者は「タイには自動車部門での新しいビジネスを開始するために望ましい環境がある」と述べた。

 

東南アジア最大の経済大国である「インドネシア」は、6.7%に後退したものの、去年に引き続き5位を維持した。

 

参考

The Japan Times