マルチ・スズキ インドに日本式ものづくり学校 設立

 

インドの自動車最大手 マルチ・スズキ(Maruti Suzuki) は1月24日 インド ハリヤナ州政府との間で、「日本式ものづくり学校(Japan-India Institute for Manufacturing 以下JIM に省略)」の設立に関する協定に調印した。

 

インドでは既に北西部にあるグジャラート州で第1号として認定された JIM運営されているが、インド北部のハリヤナ州に設置されるのは初めてで、土地と建物は州政府が提供する。

マルチ・スズキは今年の8月までに JIM の開校を目指しており、訓練用設備の提供や講師の派遣、JIM の運営費用など、初期投資として7000万ルピー(日本円で約1億円以上)が必要だと発表した。

 

「学生は、最先端の施設で業界の専門家から質の良い訓練を受けることができます。長期キャリアを見据え、年間約500人の学生が訓練に励むでしょう。」と関係者は述べている。

 

JIM の設置は、製造業での熟練したスキルをもつ人材育成を目的に、日本、インド両政府が2016年に締結した協力覚書(MOS)が基となっている。

 

参考

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