インドへ日本の食品輸出 40%増加

インドへ日本の食品輸出 40%増加

近年インドでは日本食の人気が高まっており、昨年、日本を含む東アジア諸国からインドへの食品輸出が40%以上増加した。

 

平松賢司 駐インド特命全権大使は「昨年、水産物を日本から輸出する際に必要な衛生証明書の合意に達しました。その後、日本からインドへ日本食の輸出は約13億円に増加しました。これは、2016年の約9億円と比較して40%以上の増加に相当します。

日本政府は現在、インドへ農産物および食品の輸出拡大に取り組んでおり、インド政府機関との協議に取り組んでいます。」と述べている。

 

日本食レストランにとって、日本からの食材や飲料を入手することは必須である。それゆえ、インドで日本食を広めるためには、日本の食材が簡単に入手できる状況をつくる必要がある。

 

「日本人のインド駐在員数の増加と、特に若いインド人の間での日本食に対する人気の高まりという背景から、現在、デリー、ムンバイ、バンガロール、チェンナイなどのインド主要都市では日本食レストランが増加しています。私たちは、多くのインド人に日本食レストランを訪れ、日本の味を楽しんでもらいたいです。日本食を楽しむことは、日本の文化について学ぶことも意味します。日本とインドの文化交流を通じて、互いの国の理解を深めることができるでしょう。」と続けて平松大使は語った。

 

参考

The Economic Times