Airbnb インド最大のホテル会社OYOに投資

 

宿泊施設・民宿仲介サービスのウェブサイトを運営するAirbnb は、今後5年以内に世界最大の市場になりうるインドのホテルチェーンに投資を行なっている。

 

4月1日、Airbnb はインドで最も名を挙げているスタートアップOYOへの最新の投資ラウンドに参加したと発表した。Airbnb、OYO の二社共に、投資の規模については明かしていないが、メディアの報道によると、2億ドルにもなると言われている。2018年OYOの評価額は50億ドルだった。

 

Airbnb 代表Greg Greeley氏は、「中国やインドのような新興市場は、観光業の推進によってAirbnbが最も急成長している市場です。」と述べている。

 

「Airbnb の強力なグローバル力と地域コミュニティへの関わりは、OYOに新たな機会を提供するでしょう。」とAirbnbのグローバル戦略責任者 Maninder Gulati氏は述べている。

「我々は、独自のインド事業を展開しており、Airbnb にOYOの物件を掲載する可能性も模索しています。」とGulati氏は続けて述べた。

 

インドで格安ホテルを予約するプラットフォームとして5年前に始まったOYOは、現在、中国、マレーシア、インドネシア、イギリスなど10カ国に約46万の客室を持っている。

 

参考

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