インド 土地取得間に合わず 新幹線プロジェクト遅延

インド 土地取得間に合わず 新幹線プロジェクト遅延

 

3月11日、在ムンバイ総領事館の野田 亮二 総領事は「ムンバイ-アフマダーバード新幹線プロジェクト」の土地取得ペースが大幅に遅延していることへの懸念の意を表明した。

 

「我々は今回の遅延に対し、グジャラート州とマハラシュトラ州政府による土地取得を待つことしかできず、為す術がありません。」と野田 総領事は述べた。プロジェクトの完成を遅延させるか否かについては、「現時点では未定ですが、遅延は最小限に留めれると信じています。」と野田 総領事は答えた。

 

州政府は、国家高速鉄道公社(NHSRCL)と共に、グジャラート州で612ヘクタール、ダードラーとナガル・ハベーリーで7.5ヘクタール、マハラシュトラ州で246ヘクタールの土地を取得する予定である。グジャラート州では、今後5,404人がプロジェクトのために土地を手放すこととなるだろう。

 

現在何百人ものインド人が、整備作業員などの訓練を受けるため日本を訪れている。

 

参考

The Indian Express