Facebook インドとパキスタン政治的緊張についての偽ページ削除

 

大手IT会社 Facebookは数千もの偽ページやアカウントを削除したと発表した。
またその際にFacebookは、インド カシミール州を他のインド国内の州とは別に言及し、カシミール州はインドから独立している印象を与えた。

 

Facebookのサイバーセキュリティポリシー責任者であるNathaniel Gleicher氏は「本日、我々はイランに関する不確実な内容を含むアカウントやグループ、513ページを削除しました。アカウントの所有者たちは、エジプト、インド、インドネシア、イスラエル、イタリア、カシミール、カザフスタン、あるいは北アフリカなどの至る所で活動していました。」と述べている。

さらに削除されたページやアカウントの中には、インドの政治やインドとパキスタンの政治的緊張についてのニュース記事を掲載したものが多数含まれる。

 

Facebookは、偽ニュースの拡散や、政治的な干渉の恐れによりインド政府に警告を受けていたが、インドのメディア会社IANSが送った問い合わせに対し即時対応を行わなかった。

 

またFacebookは、イラン、ロシア、マケドニア、コソボのFacebook、Instagram上で合計2,632ページ、グループ、アカウントを削除したと発表した。

 

参考

Greater Kashmir