インド ケララ州が日本へのマグロ加工事業 提案

インド ケララ州

 

インド ケララ州商工会議所(INJACK)は漁業市場の可能性を考慮し、州におけるマグロ加工事業を日本企業と開始するという提案を議論した。

 

「現在、日本への刺身用冷凍マグロの輸出は、スリランカとモルディブが大半を占めており、インドから日本への輸出はありません。しかし、ケララ州近くのラクシャディープ諸島では刺身に使用されるキハダマグロが漁獲できます。ですが、輸出するには船上で技術的な取扱いが必要です。」とINJACKの Sajiv K Menon氏は述べている。

 

インド中央海産漁業研究所(CMFRI)のデータによると、インドでのマグロ処理は22,587トンにも上る。しかし、インドから日本への刺身の輸出を促進しようとする試みは未だ成果を上げていない。

 

Menon氏からの提案を受け、平松賢司 駐インド特命全権大使は「ケララ州との事業を促進するために、今後日本のビジネスパーソンや投資家たちがケララ州を訪問するだろう。」と述べた。

 

日本におけるケララ州の認識は非常に低く、アーユルヴェーダやヘルスツーリズムなどを利用し促進する必要がある。

 

参考

Business Line