海外就業比較!インド就職 or シンガポール就職

 

海外就業比較!インドorシンガポール

 

こんにちは!Miraist 編集部です。

海外就職を考えている人で、インドとシンガポールで迷う人は多いようです。

というのも、どちらもアジア圏であり英語圏であるからです。

しかし、インド就職とシンガポール就職では様々な相違点があります。

具体的にはどのような違いがあるのでしょうか?比較してみました!

 

 

在留邦人数


インドの国土面積は、日本の約9倍であるのに対し、シンガポールの国土面積は、東京23区と同じ大きさです。それぞれの国土の大きさは全く違いますが、在留邦人数の数も桁違い。インドの日系進出企業数が約1400社、在留邦人数は約9000人であるのに対し、シンガポールの日系進出企業数はインドの2倍で約2800社、そして在留邦人数はインドの4倍以上で約37,000人。

小さな国でありながらも、世界中から人・カネ・情報が集結していると言われているシンガポール。シンガポールの在留邦人数の多さは、転職する際に安心材料になるかと思います。その一方で、インドはシンガポールに比べて進出している企業数や日本人の数は少ないものの、逆に言えばインドの在留邦人数の少なさは希少価値になります。そして、インドの目覚ましい経済成長を肌で感じることができます。

 

 

求人に関して


シンガポールの業界には、製造・物流・金融・IT・飲食など多種多様な企業が集まっています。メジャーな求人でいうと、やはり他のアジア諸国と同様、営業職と事務職が多くなっています。

インドは、製造業や商社に加え、通信・コンサルティング・不動産・会計事務所など業種は多岐に渡ります。求人は主に営業職・カスタマーサポート職・バックオフィスが多くを占めています。

インドとシンガポールの求人要件の決定的な違いは、インドはポテンシャルを見て採用する求人が多くあり、新卒の方にも可能性のある求人があるという点です。シンガポールは実務経験を重視する求人がほとんどです。最低でも大学を卒業してから2~3年以上の就業経験が必要と言われています。

またシンガポールの求人は、実務経験の他にも高い英語力も必要とされることが多いです。すでに習得したビジネス英語をもっと磨きたいという方や、今までの長年のスキルを活かしたいという方には向いているでしょう。

 

 

VISAに関して


シンガポールの就労ビザを取得する場合は、学歴も考慮されます。ビザには2つのタイプがあり、1つはSパス、そして2つ目がEP(エンプロイメントパス)です。

Sパスを申請するにあたって、専門学校と短期大学もしくはそれ以上の学歴を有することと、そして月額固定給料が2,200ドル以上であることが条件となっています。EPは一定以上の学歴と最低3,300ドル以上の月給固定給料が条件になっています。

それに対し、インドの就労ビザは学歴や職歴などは関係ありません。また、インドで就職する上では、年間25,000USドル(280万円前後)以上の支払いが義務付けられています。

 

 

生活面


シンガポールの物価の高さは世界トップレベルですので、生活する上で支出が多いのも現状です。日本よりも少し高く、特にアルコール、生ビールなどはレストランで頼むと一杯1000円前後することもあります。

それに対し、インドは場所にもよりますが、物価の安さは世界トップレベルだと言われています。そのため、給料額に対して差し引かれる分が少ないため、貯金がしやすいという意見を良く聞きます。

また、インフラの面ではシンガポールの環境は整っており停電は起こりませんが、インドはすべての場所が整備されているわけではなく、停電は頻繁に起こります。

 

 

旅行面


海外就職を考えている方で、旅行が好きという方も多いのではないでしょうか。

シンガポールは東京23区ほどの面積しかない小さな国。シンガポール国内は行き尽くした!という方の中には、国外に旅行する人も多いです。お隣のマレーシアまでは車で1時間弱、インドネシアのビンタンまではフェリーで1時間弱、と行きやすい!他にもタイのプーケットや、タイのバンコク、モルディブにも飛行機で数時間で行くことができます。

インドは、東西南北で文化も料理も言語も違います。全国各地に世界遺産や見どころがあり、週末や三連休を利用して格安航空でインド国内旅行に行くことができるのもインド就職のひとつの魅力です。また、デリーからだとお隣のネパールまでは飛行機で2時間弱、スリランカ、タイ、そして中東ドバイには飛行機で4時間ほどで行くことができます。

 

 

まとめ


いかがでしたか?

インドで就職するのも、シンガポールで就職するのも、それぞれの良さがあり、そしてどちらもチャレンジングだと言えるでしょう。

海外就職をするにあたって、あなた自身がどのような環境で、どのようなキャリアを積んでいきたいか。どの国が自分の志向性に合うのかを検討する必要があります。そのひとつの手助けになれば幸いです。

インド就職・インド転職にご興味がある方は、Miraistにお気軽にお問い合わせ下さい!

 

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