インド英語をマスターすれば無敵!?インドにおける英語事情

ビジネス会議

photo by unsplash

 

こんにちは!Miraist編集部です。

みなさんは、”インド英語”に対してどのようなイメージを持っていますか?

 

「独特なアクセントがあって聞き取りにくい…」

「話すスピードが早くて苦手…」

 

インド人が話すヒンディー語訛りの英語は、”ヒングリッシュ”と呼ばれることもあり、実際アクセントやイントネーションが他の国で話されている英語とは少し違います。どの国にもアクセントはあり、「完璧な英語」というものはないのですが、インド英語は聞き取るのが難しいと思っている日本人は多いのではないでしょうか。

 

 

”r” の発音のクセがすごい!

こちらを向いている白ひげを蓄えたインド人男性

photo by unsplash

 

インド英語の特徴としてあげられるのが、”r” の発音。

 

舌を巻いて ”r” を強く発音するため、日本人には「ル」と聞こえます。「server」は「サルバル」、「cucumber」は「キュカンバル」、「merket」は「マルケット」、「passport」は「パスポルト」、「forty」は「フォルッティ」、「how are you」は「ハウ アル ユー」といった具合です。

 

その発音に耳が慣れたら、インド英語に対する苦手意識はなくなるでしょう。

 

 

インドで英語は公用語!

インドの生徒たち

photo by unsplash

 

実は、インドは世界でアメリカの次に英語話者が多い国なのです。

 

インド憲法では、連邦政府の公的共通語として、ヒンディー語と英語の2つを規定しています。インドには様々な言語が存在しており、方言を含めると約2000前後あると言われています。州によってまったく違う言語が話されており、隣の州に行けば言葉が通じないということも。インドで最も話されている言語はヒンディー語ですが、実際は人口の40%ほどしか使っていません。よって、英語が共通語になっているのです。街は英語表記で溢れています。

 

インドのビジネスパーソンは、英語を流暢に話せる人がほとんどです。事実上のビジネス公用語である「インド英語」をマスターすれば、世界のどこに行っても、どんなアクセントでも聞き取れるようになると思います。

 

 

インド英語に慣れたい人におすすめ!

Podcast版のInside Forbes Indiaのロゴ

photo by Inside Forbes India

 

 

インドでビジネスをやりたいと思っている方、インドに旅行に行く方、インド人の友達を作りたい方、リスニングスキルを上げたい方…。そんな方に、Forbes IndiaのPodcastバージョンをおすすめします。

 

社会人だと英語を勉強する時間をなかなか取れないという方も多いかと思いますが、Inside Forbes Indiaなら、ひとつのストーリーが10分前後。通勤中のすきま時間に、インド英語に触れることができるんです。また、ゆっくり聞きたいときは0.5倍速で、速いスピードで聞きたいときは1.5倍・2倍速にもすることができるので、おすすめです。

 

日本人にとって、インド英語はもっともリスニングの難易度が高いもののひとつ。この教材を使いこなせば、世界で様々なタイプの英語に出会っても、自信をもってコミュニケーションを取れるでしょう。

 

ぜひお試しください!

 

 

参考

EF Education First Ltd.