OYO 日本の賃貸住宅市場 参入

OYO 日本の賃貸住宅市場 参入

Photo by OYO LIFE

 

インド発の新興格安ホテル運営会社OYO(オヨ)は、東京の1,000以上の住戸で「OYO LIFE」サービスを開始しており、日本の賃貸住宅を探す人々に家具付きのアパートメントを提供している。OYO は今年2月にYahoo! JAPANと合弁会社を設立し、若い世代向けの賃貸サービス事業に参入した。

 

「OYO LIFE は、日本で手頃な価格での生活体験の提供を目的としています。すでに弊社は東京で1,000件以上の物件を取得しました。また、11,000を超える事前登録があり、学生と若者たちから強い関心を受けています。とOYOグループCEO Ritesh Agarwal氏は述べている。

また「OYOはインドや中国などで最も好感度が高いホテルブランドであり、弊社は日本市場でも成功すると信じています。」とAgarwal氏は付け加えた。

 

OYO LIFEサービスでは、入居者は仲介手数料、敷金、礼金といった初期費用がかからず、家具付きアパート、独立住宅、シェアハウスに入居できる。

またOYOは、家事代行、カーシェア、コワーキングスペース利用、家具家電レンタルといったシェアリングサービスが1カ月間無料で使える特典「OYO PASSPORT」も導入した。

 

OYOは2013年に設立され、現在ではマレーシア、ネパール、イギリス、アラブ首長国連邦、インドネシア、フィリピンを含む10カ国、500以上の都市に拠点を置いている。同社は18,000以上のフランチャイズ及びリースホテルを所有しており、6,000以上独自のホテルがある。

またGreenoaks Capital、Sequoia India、Lightspeed India、Hero Enterprise、China Lodging GroupがOYOに投資を行なってる。

 

参考

Business Standard