インド現地で体験したい!インドの文化やお祭りとは?

こんにちは!Miraist編集部です。

皆さんは「インドの文化」と聞いたらまず何を思い浮かべますか?

日本人女性にはアーユルベーダやヨガが人気ですが、他にもインドには昔からの独特の文化が存在しており、インド文化を体験するためにインドへ渡航する方も増えてきています。

今回は、インド現地で体験してみたい「インドの文化やお祭り」をご紹介します!

 

ヨガ


yoga

 

日本人にとっても一番馴染みが深い「ヨガ」

インドでは週末になると、公園や近所の家に集まってヨガをする風景もよくみられます。

ヨガは、約4000年~5000年前にインド、インダス文明で誕生したといわれております。
世界遺産に登録されているインド・インダス文明最大級の都市遺跡「モヘンジョ・ダロ」には、陶器製の様々なポースをとる小さな像や坐法を組んで瞑想する神像やなどが発見されているそうです。
本来のヨガはインドの諸宗教と深く結びついており、バラモン教、ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教の修行法でもあったと言われていました。

しかし、現在のヨガは、宗教とはあまり関係がなくなってきており、身体を使ったフィットネスと形を変えています。

そしてヨガが世界的にブームになる火付け役が、なんと20世紀を代表するロックバンド「ビートルズ」。
1968年ビートルズは、ヨガの聖地・リシュケシュの道場を訪問し2ヶ月に渡って瞑想やヨガを実践しました。一緒にインドに渡ったメディアも「ヨガ」に注目し、ブームを後押しすることになりました。

また今では、国際的に「ヨガの日」が定めれてているのです…!

インドのモディ首相は6月21日を「国際ヨガの日」にすることを国連に提案し、2014年に正式に決議しました。
ヨガの日が6月21日になった理由は、この日は北半球の昼夜が同じ長さになる夏至の日であり、心と体のバランスを重視するヨガにとっては大切な日であるからだそうです。

詳しくはこちら↓
インドのモディ首相が制定!本日6/21は「国際ヨガの日」

インド現地には、ヨガスタジオが沢山あり誰でも気軽にヨガを楽しむことができます。
インドを訪れた際は、是非本場のインドヨガを体感してみては?

 

ビンディー


indianwomen

 

次にご紹介するのが「ビンディ」。

ビンディとは、インド人女性がよく額の真ん中につけている赤い印のことを意味します!インドでは、ビンディをつけた女性を街中でよく見かけます。

ビンディはサンスクリット語の「Bindu」が語源で、「点」という意味があります。
ヒンドゥー教では眉間は特別な場所とされており、物事の真実を見極める第三の目とも言われています。

最近では、ビンディーはオシャレの1つとなりつつあります。
もともとは額の真ん中に赤い粉を塗っていたのですが、今はシール状のものもお店で売っており、つけるのも簡単です。

インドのお土産ショップで簡単に手に入るので、インド風のオシャレを楽しんでみては?

詳しくはこちら↓
インド女性の額の真ん中についてる「赤いアレ」ってなに?

 

カバディ


photo by Rediff.com


皆さん、インドのスポーツと聞くと何を思い浮かべますか?

多くの人が「クリケット」を思い浮かべると思います。しかしおよそ数千年の歴史を持つ「カバディ」というスポーツは実はインドの国技なのです!

ルールは至って簡単で、1チーム7人組で行うチーム戦。
攻撃側の1人と、逃げる守備側の7人で闘います。
攻撃側が守備側の人間にタッチしてポイントを稼ぐのですが、タッチしたら攻撃側の人は自分のコートに戻らなければなりません。

ここで大事なのは、攻撃側は、一息でカバディ、カバディ、と言い続けなければならないことです。
息を途中で吸ったり、少しでも咳をしたらルール違反。守備側の7人は、攻撃側の1人を相手のコートに返すまいとみんなで捕まえます。

カバディは、古代声をかけ合いながら動物を囲いこんでいく狩かりのやり方が起源になったともいわれるユニークなスポーツ。
インドを訪れた際は、インド人と共にカバディで汗を流してみては?

詳しくはこちら↓
「カバディ」と連呼する鬼ごっこ!?意外と知らないインドのスポーツ

 

クンブメーラ


世界最大の沐浴祭りクンブメーラ

photo by The Hindu FAQs

 

次にご紹介するのは、インドで開催される世界最大の沐浴のお祭り「クンブメーラ」

インド各地からヒンドゥー教徒が集まって、聖なる川で沐浴を行うお祭りです。
沐浴をすると罪が浄化され、洗い流されると言われています。

クンブメーラは3年ごとに約1ヶ月半開催され、アラハバード、ナーシク、ウジャイン、ハリドワールの4つの神聖な地域を巡ります。
この4か所は神話の中、神が不死の妙薬をたたえた水がめを運ぶ際にそのしずくが滴った場所としてヒンドゥー教徒の間で信じられています。

この祭りの参加人数はなんと1億人!
見渡す限り人で溢れており、ヒンドゥー聖歌を大勢で合唱したり混沌としたインドの世界が広がっています。

クンブメーラはヒンドゥー教徒ではない人も訪れることができるようです。
お祭り好きな人、混沌としたインドを味わいたい人は、是非訪れてみては?

詳しくはこちら↓
来場者が1億人!?世界最大の全裸沐浴祭り「クンブメーラ」とは

 

リパブリックディ


Republic day

photo by INDIA TODAY

 

インドは13億人の人口を抱える、多宗教国家。宗教によって祝日は異なります。そのため国民全員共通の休日は、年にたった3日間しかありません。
1月26日のリパブリックデイ(共和国記念日)、8月15日の独立記念日、そして、10月2日のガンジー誕生日。

リパブリックディは、1950年1月26日にインド共和国憲法が公布され、イギリスからの支配を脱して国際的に独立国家となったことを記念した日です。
この日には、インド各地でユニークな式典が催され大勢の人が式典を一目見ようと集まっています。

近年、この式典に外国の首脳が主賓として招かれることが慣例となっており、式典への招待はインド国外の首脳に贈られる最高の栄誉と言われています!

1月26日リパブリックディには、ユニークな式典に是非足を運びましょう!

詳しくはこちら↓
ここまでやる!?ド派手でユニークすぎるインドのパレード!

 

まとめ


今回は、インド現地で体験したいインドの文化やお祭りについて紹介しました。いかかでしたか?

インドにはまだまだ独特の文化やお祭りがあります。是非、インド現地で体験してみて下さい!

 

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