「今の自分を変えたい」

漠然と考えてはいるものの、どう行動するのがいいのか、何をしたらいいのか、分からずもがいている人もいるかと思います。

今回は、そんな今の自分を変えたいあなたに「海外就職」という選択肢を知っていただけたらと思います。

人間が変わる3つの方法とは

元マッキンゼー日本支社・社長の大前研一さんは、人間が変わる方法を次のように述べています。

人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目は付き合う人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。

とは言っても、今の会社で働きながら、「いきなり全部を変えよう!」というのはなかなか難しいと思います。何からどう変えたらいいのか分からない人がほとんどだと思います。

ですが、「海外で働く」ことで、この3つを必然的に変えることが可能なのです。

なぜ海外就職?

では、どうして「海外就職」により必然的に上記の3つを変えることができるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

1,時間配分を変える

もし今のあなたが、毎日30分だけ早く退社し勉強することができたらどうでしょう。もちろん、数日単位では何も変わらないかもしれませんが、1ヶ月、1年と続けることができたら、1ヶ月で10時間、1年間で120時間もの勉強時間を確保することが可能です。

と、分かってはいるものの毎日時間を作るのは中々大変です。

ですが、海外で働いていると自然と時間配分がうまくなるという声を聞きます。

理由として企業によりますが、ワークライフバランスを整えて働いている人が多く、残業が日本と比べると少ないからです。

もちろん自分自身の意識も大切ですが、「日本では意味もなくテレビをだらだら見ていたが、海外で日本のテレビが見れないのでその時間を勉強時間に当てている」という声も耳にします。

2,住む場所を変える

「海外転職」ということは、海外で生活をするということなので、もちろん「住む場所を変える」ということになります。

海外で住むということは、「住む環境」がガラリと変わるという事。

海外は日本と比べると、習慣の違い、食べ物の違いなど、一筋縄ではいかないこともありますが、その分今までの常識が覆され、新しい発見も沢山あると思います。

3,付き合う人を変える

そして、一番人生に与える影響が大きいのが「付き合う人を変える」ということ。

現地の外国人との関わりは、価値観の違いを直接感じることができ、自分の人生に大きく影響を与えるでしょう。

また、日本で生活していると、自らコミュニティを広げない限り、関わりを持つ人は家族や職場の人など比較的限定されやすいですが、海外で働くと、日本人という共通点だけで仲良くなったり、日本人コミュニティでの出会いが多くあります。

日本で普通に暮らしていると知り合えないような異業種・異文化の人たちと面識が持てるというのは人生において大きなメリットとなり得ます。

まとめ

今回は元マッキンゼー日本支社・社長の大前研一さんの言葉をもとに、「人が変わる方法」として海外就職という選択肢をお伝えしました。

今の自分を変えたい人こそ「海外就職」について一度考えてみてはいかかですか?