こんにちは!Miraist 編集部です。

「アジア就職・転職に興味はあるけど、どの国が自分に合っているかわからない」

そんなお悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。

アジア就職・転職といっても国によって求人やVISAの基準などに様々な相違点があります。

今回は、好調な経済成長を遂げているベトナムとインドを比較してみました!

日系企業進出数と在留邦人数

ベトナムは約1,600社の日系企業が進出しており、在留邦人数は約16,000人

インドは約1,400社の日系企業が進出しており、在留邦人数は約9,000人
(2019年8月時点)

進出企業はほほ同じですが、ベトナムの在留邦人数はインドの約1.7倍です!

インドの在留邦人数はベトナムと比較すると少ないですが、ポジティブに捉えると在留邦人数の少なさはチャンスであり、アジアにおいて貴重なブルーオーシャンと言えると思います。

求人に関して

ベトナムは近年の好調な経済成長に伴う日本企業進出の増加から、インドと同様に製造業・商社(総合・専門)・不動産・会計事務所など、幅広い業種で求人が出ています。職種もインドと同様に営業職と事務職の引きが強くなっています。

インドとベトナムの求人条件で違う点としては、ベトナムはインドよりも挨拶~日常会話レベルで就業可能な求人が多いことがあげられます。
理由として、語学力ではなくその他のスキルを考慮する企業が多いことや、ベトナムでは現地語のベトナム語が重要視されていることが挙げられます。

VISA取得に関して

ベトナムのVISA取得必須条件として、

1,大学で当該分野の専攻
2,その専門分野での3年以上の就業経験

上記が必要になります(企業によっては片方だけでも可)。

対してインドの就労VISAはそのような厳しい規定はなく、VISA取得に関してはベトナムの方が取得が困難と言えます。
しかしインドも、現時点で条件が設けられていないだけで、今後は規制が厳しくなり、ビザ取得がしづらくなる可能性があるので注意が必要です。

現地採用の給与比較

インドで就職をする外国人に対しては、年間 INR1,625,000以上(260万円前後)の支払いが義務付けられており、月収は約21〜22万円となります。

それに対しベトナムにおける現地採用の平均給与は、営業・事務職だと年収200万前後、月収だと約16万円。マネージャー層になると年収250万円以上、月収約21万円以上ぐらいだと言われています。

生活面に関して

日系企業の多いベトナムのホーチミンやハノイには、日本食レストランや日系のコンビニエンスストア等も多く進出しています。ベトナム料理も日本人の口によく合うと言われており、食生活の面で住みやすいと言われています。

それに対し、インドは近年日本食の文化は広がりつつあるものの、ベトナムに比べると日本食レストランの数は、数はまだ少ない状況です。 

また、インドとベトナムの両国とも親日国家であるため、日本人への抵抗は少なく生活はしやすいと言われています。

まとめ

今回はインド就職とベトナム就職を比較してみました!

インドで働くのもベトナムで働くのもそれぞれ良さがあります。

アジアでの就職を検討するにあたって、あなた自身がどのような環境で、どのようなキャリアを積んでいきたいか。どの国が自分の志向性に合うのかを検討する必要があります。その際この記事が参考になれば幸いです。